読み聞かせ「おにのめん」384
節分にちなんだお話です。
鬼は,最後には次のような顔になりました。
落語絵本とても楽しかったです。
主人公の女の子が奉公先で母親そっくりのお面を見つけます。
そのお面をじっと見ているのをみた奉公先の主人がプレゼントします。
大事にそのお面を見ている主人公に
仲間がちょっといたずらをします。
お母さんのお面と鬼のお面を入れ替えます。
そのことで,様々な事件が起こります。
いつも楽しい読み聞かせありがとうございます。
節分にちなんだお話です。
鬼は,最後には次のような顔になりました。
落語絵本とても楽しかったです。
主人公の女の子が奉公先で母親そっくりのお面を見つけます。
そのお面をじっと見ているのをみた奉公先の主人がプレゼントします。
大事にそのお面を見ている主人公に
仲間がちょっといたずらをします。
お母さんのお面と鬼のお面を入れ替えます。
そのことで,様々な事件が起こります。
いつも楽しい読み聞かせありがとうございます。
読書目標達成の表彰がありました。
賞状と絵葉書,サービスカードが送られました。
様々な本をたくさん読んで他の人も続きましょう。
2月は,節分。鬼に関する読み聞かせもありました。
本をたくさん読んで 元気・笑顔で過ごしましょう。
1月27日の南永子どもクラブでは,なわとびをしました。
地域の方や保護者の方がお手伝いに来てくれました。
縄を大人の人が回すことで,安定して跳ぶことができます。
なわとび大会まであとわずかです。
心を合わせて練習しましょう。
本日の南日本新聞「ひろば」にお本校児童の作文が掲載されました。
PTAの際に地域の方と保護者が一緒になって行った「がね」つくりの様子をできるまでのワクワク感や食べたときの喜びについて,上手に表現し,書かれています。
なわとびの練習を子どもたちは,頑張っています。
授業中やなわとび大会で時間跳びに挑戦すると,途中で失敗っし長時間待つ子がいます。
そこで,考え出されたのが,エアなわとび。
なわとびを持っているつもりで,跳びます。
スピードを最大限にします。二重跳びもできます。後ろ跳びもハヤブサも
誰も失敗しません(笑い)
1分間で汗をかき,はあはあ言います。
なわとび大会では,3分跳びがあります。エアなわとびも3分できるように
練習し,本番にのぞみましょう。
教室が静かなので,教室の中や外を見て回ると,子どもたちの学習の足跡をたくさんみることができました。担任の先生方が,子どもの学びの足跡をしっかりと丁寧に掲示し,学習環境を整えるとともに,子どものやる気と達成感を高める工夫が見られました。
一人一人の子ども,一つ一つの作品を大切する南永小です。先生方,ありがとうございます。こどもたち,とてもよく頑張っています。
今日は,教室を出て多目的室やパソコン室で学ぶ子どもの声がいっぱいに響き渡る一日でした。
音楽科の学習で,昔の絵描き歌に合わせ笑顔いっぱいに学ぶ1・2年生。
国語科の学習で,パソコンを使った文章作成を学ぶ3・4年生
教科書をじっくり読み,さすが高学年という姿勢で,国語科の読み取りに頑張る5年生。
それぞれの学級で,頑張る子どもたち。次の学年に向けて,すでにスタートをしている頼もしい南永っ子です。
今週は,給食週間です。
毎日運んでくれるパン屋さん,牛乳屋さん,給食センターの皆さん
食べる前の準備をしてくださる校務員の先生についてのお話がありました。
パン屋さんは,国分の虎屋さんが運んでくれます。
7時頃国分を出て,10時30分頃本校へ着くそうです。
牛乳屋さんは,熊本の森永牛乳だそうです。夜中の2時に会社を出ます。
学校だけではなく一般のストアーなどにも配達します。
会社には昼の2時頃に帰り着き,1日の仕事が終わるそうです。
給食センターは,11人のスタッフで交代しながら配っています。
こぼれたり,ほこりが入らないように気を付けて運転をしています。
校務員さんは,学校に届いた給食を毎日食べるときに運びやすいように整理し,
ビニールから出して配膳しやすいように準備をしてくれます。
多くの人々の協力のおかげで,毎日給食を食べることができることを学びました。
本日の南日本新聞「子供のうた」に本校児童の詩が掲載されました。伊佐の寒い冬に対して,その情景と楽しさを表す上手な詩です。寒さが厳しくなってきた伊佐市南永ですが,子どもたちは,元気いっぱいです。
PTAの日に行っている親子読書会。南永小のPTA活動の一環です。毎回担当の保護者の方が輪番で読み聞かせしていただき,その後,親子で本読みを楽しみます。本を通して,親子の愛情を深めていく。そんな一つの機会になっています。
今年,誕生した南永小のキャラクター「永星くん」。夏は,ポロシャツとして,活躍し,校区のたくさんの方々に持っていただけるという大活躍でした。今回,冬ということで,制服の下にも着れて,体育や朝の運動でも動きやすいトレーナーを作りました。「学校で着てもいいトレーナーはどんなものなのか。」「買いにいくけどなかなかない。」「手ごろな価格ならよい。」など,様々な御意見の下,「じゃあ,作ろう!」ということで,誕生しました。子どもたちも,自分たちがうみ出したキャラクター入りトレーナーを愛用しています!!
永星くんトレーナーで,伊佐の寒さにも負けず,元気にがんばる南永小の子どもたちです!
授業参観の後に,親業出前塾を行いました。保護者が一緒に学ぶ機会として,家庭教育学級の一貫です。今回は,地域の方を講師に,鹿児島のソールフード「ガネ」を「仲良く,安全に,文化を知る!」をめあてに,みんなで作りました。「がね」は,サツマイモを刻んで天ぷらにする「芋の天ぷら」です。なぜ,「ガネ」というのか,その理由や作り方を紹介していただき,みんなで協力して作ることができました。
「ガネ」を油で揚げている間に,子どもたちが会場作りやお茶を入れました。できたての「ガネ」はとってもおいしくて,みんなを笑顔にしました。地域の方々,ありがとうございました。お母さん方,おつかれさまでした。
とても楽しい時間になりました。
3学期始のPTAがありました。授業参観に,保護者だけでなく地域の方も参加してくださり,子どもがいつも以上に頑張る姿を観ていただきました。
国語科で音読を披露した1・2年生。その後は,ものの名前や様子を表す言葉について,頑張る姿を観ていただきました。
3・4年生は,理科で育てた棉花のワタを使い,クッション作りを保護者と一緒に行いました。初めて使う針や刺しゅう糸に悪戦苦闘しながら,保護者のアドバイスをもらい,真剣に作る姿を観ていただきました。
5年生は,国語科の説明文の読み取りを行いました。文章の中から,筆者の言いたいことを接続詞に着目しながら書き出しを行いました。情報を整理し,内容把握を行う高学年らしい姿を観ていただきました。
南永小は,授業参観等いつでも大歓迎です。是非,お越しください。
3学期最初の朗読朝会がありました。隔週で行う南永小学校の特色ある活動の一つと言える活動です。一人一人が自分で選んだ詩を,全員の前で暗唱,朗読します。4月の頃は,緊張や難しさで,なかなか上手に発表できなかった低学年も,今では堂々と大きな声で,自分なりの発表を行うことができるようになりました。
「あいたくて,あいたくて・・・」聞いている側が,心にある人や物に会いに行きたくなるような素晴らしい朗読でした。
中・高学年生になると,声の強弱や速度の変化を上手に使い,その情景が目に浮かんでくる発表を聞くことができました。
子どもたちの成長を発表する場がほしい。そう思わせてくれる時間になりました。
題名は,「名前のないねこ」
ねこには,名前がありません。
名前で呼ばれるねこをうらやましく思っています。
このお話を聞いていると以前見たアニメを思い出しました。
「いっぱいあってな」と言うお話です。ねこ同士の会話で,「君の名前は?」
と聞かれて「いっぱいあってな」と時と場合によって様々な呼ばれ方をするねこ。
しかし,聞いたねこは「いっぱいあってな」がねこの名前だと勘違い。
それからそのねこを「いっぱいあってな」と呼ぶお話です。
ねこは,名前をつけてくれることよりも
人間にかまってもらえることに喜びを覚えました。
なまえのないねこは,さいごに◯◯◯と呼ばれるようになりました。
心温まるお話でした。
◯◯◯は,子供に尋ねてください。