今日のおやつはなんだろな? 読み聞かせ 324
司書の先生の読み聞かせです。
芋からどんなおやつができるのでしょう。
子どもたちは、興味津々です。
牛乳と卵から
プリンができると聞いて驚いていました。
読者郵便の紹介もありました。
他の小学校の子どもたちがどんな本読んでいるか
楽しみですね。
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司書の先生の読み聞かせです。
芋からどんなおやつができるのでしょう。
子どもたちは、興味津々です。
牛乳と卵から
プリンができると聞いて驚いていました。
読者郵便の紹介もありました。
他の小学校の子どもたちがどんな本読んでいるか
楽しみですね。
南永子どもクラブがありました。
地域の方に多く参加していただきました。
最初に,県教育委員会から棒踊りに3年以上
頑張った児童に表彰状があり,受賞伝達式を行いました。
その後,ジャグリングの練習を行いました。
10分間でしたが,徐々にできる回数が増えてきました。
教えていただいたジャグリング,今後も継続していきたいですね。
ジャグリングの後は,支援者の方と一緒にキャッチボールをしたり
転がしドッチボールをしたりして楽しみました。
たくさん走り回った子どもたちは,汗をかき大満足でした。
1・2年生の外国語活動がありました。
ジョナサン・クレイトン先生が,ALTとして来てくださいました。
1・2年生でもジェスチャーを交えながら
アイム,コールド・アイム,ハッピー・アイム,ハングリー
等の会話ができます。
今日は、多くの野菜を英語で表現していました。
アイ,ライク,ベジタブル!
とても楽しい外国語活動でした。
栄養士の藤原先生をお招きし,
食に関する指導を行っていただきました。
かむことの大切さを教えていただきました。
本日の献立についても説明がありました。
その後,一緒に楽しく給食を食べました。
ゆっくりと噛みながら食べている児童が、増えてきました。
家庭でも取り組んでください。
11月12日5年生が社会科見学です。
菱刈中校区5校の5年生と一緒に
鹿児島市までお出かけです。
出かける5年生を全校児童でお見送り
南永小ならではの光景ですね。
5年生は,製菓工場 KTS放送局を見学し,
元気に帰ってきました。
南永小学校では,全職員で読み聞かせを行っています。
校務員さんによる読み聞かせです。
真剣に聞いています。
友だちと仲良くする大切さを学びました。
星空観察会では,国立天文台より廣田朋也先生をお招きし,
「鹿児島からの宇宙の研究」と題して講演をしていただ
きました。
少し難しいお話でしたが,子どもから多くの質問が出さ
れ丁寧に答えていただきました。
その後,月や土星の観測を伊佐市教育委員会文化芸術係
の左近充円様に加わっていただき天文台や校庭から観察し
ました。
南永小学校の天文台です。
大きな望遠鏡で土星の輪を見ることができました。
最後に記念撮影,長い充実した,楽しい一日でした。
多くの人の協力のおかげで,今回3つの行事
(南永っ子フェスティバル・星空コンサート・
星空観測会)が,大成功に終えることができました。
本当にありがとうございました。
11月8日 16:30~星空コンサートが開催されました。
最初は、本校児童の「ジャグリング・パントマイム」です。
夕方も朝以上に上手にできました。
チームチムドンによる迫力ある演技です。
「一生懸命はかっこいい」
かっこいいところがたくさんありました。
元鹿児島大学音楽科の同級生3人で
結成された今夜限りのグループ
Mogの皆さんによる演奏
素晴らしい音色でした。
楽しい曲を演奏していただきました。
生の素晴らしい音楽を聴くことができました。
エコファームからお米のプレゼントです。
チーム「ちむどん」・Mogの皆さん
素晴らしい踊り・演奏,本当にありがとうございました。
11月9日(土) 南永っ子フェスティバルが開催されました。
始まる前に気合いを入れました。
かわいい1・2年生によるはじめの言葉
大きな声で発表できました。
伊佐市歌の斉唱です。大きな口を開けて歌っていました。
朗読発表です。学年の発達段階に合わせた発表でした。
大きな声で 強弱をつけて 情景を思い浮かべながら
抑揚をつけて 見事に発表しました。
「ねえ,みんな」でワークショップがスタートしました。
ジャグリングに挑戦です。
輪っかを使って挑戦です。
パントマイムの様子です。
スカーフが見事に舞っています。
パントマイムの様子です。
1・2年生は,踊りと音楽を披露しました。
3年生は,2人で仲良く「ごみのゆくえ」を発表です。
4年生は,「119番のひみつ」の発表です。
5年生は,「九州一の永池米」の発表
お世話になったエコファームの方へ感謝状を手渡しました。
5年生終わりの言葉
たくさんの拍手をいただきました。
2年前に駒打ち体験をした椎茸の菌を打ち込んだ原木から,たくさんの椎茸が出ていること気が付きました。組み上げていた原木を立て直すと,たくさんの椎茸が出ていて,急遽椎茸の収穫を行いました。極小規模校ならではの柔軟な取組です。当時の活動は,新聞で紹介されました。
駒打ちをした子ども,その後に転入学をしてきた子どもそれぞれの思いをもって,優しく丁寧に収穫をしました。中には,顔くらいの大きさの椎茸もあり,たくさんの収穫とたくさんの笑顔で充実した体験になりました。
これから,どんどん収穫していきます。